11月29日女性の健康学校<ジョイラボ>【B-9】周産期医療少子化時代の妊娠、出産を考える

11月29日女性の健康学校<ジョイラボ>【B-9】周産期医療少子化時代の妊娠、出産を考えるご案内

いつも大変お世話になっております。
今回は11月29日(日)の女性の健康学校<ジョイラボ>【B-9】周産期医療のご案内を差し上げます。
※COVID-19の感染拡大予防の観点から、今回はオンライン参加のみでの受講とさせていただきます

●11月29日(日)10:00~12:00
少子化時代の妊娠、出産を考える 
※COVID-19の感染拡大予防の観点から、今回はオンライン参加のみでの受講とさせていただきます
定員:100名
 参加費: オンライン参加費:4,000円
(参加費につきましては、事前決済のみとなります。受講にはZOOMURLが必要です。ご入金を確認したのち、女性医療ネットワーク事務局よりZOOMURLをメールにてお送りします。)
申し込み期限: 11月29日(日)10:00まで

講師:木戸 道子先生
日本赤十字社医療センター第一産婦人科部長
内容: 少子化に対してこれまでさまざまな施策が行われてきましたが、年間出生数は86万人台まで減少し、コロナ禍による社会・経済的影響を受け、さらに加速することが危惧されています。少子化対策が引き続き国家に関わる重要課題であることは、不妊治療への保険適用が新政権で政策のひとつの目玉とされていることからも明らかです。実際に妊娠、出産に関わる現場で、コロナ禍の影響を含め、いま何が起きているのでしょうか。自然分娩、母乳育児を主体としている都内有数の周産期センターでの現状をお話しし、妊産婦、家族、赤ちゃん、社会、それぞれにとってよりよい未来に向けての課題についてともに考えたいと思います。

PEATIXからのお申し込みをお願い致します。今までのお申込みフォームはご利用いただけませんのでご了承ください。
PEATIXへの会員登録ののち、下記URLのグループページへアクセスください。ご希望の講義を選択のうえ案内に従ってお申込みとご入金をお願い致します。
申込フォーム: https://peatix.com/group/7220060

事務局へのお問い合わせは、info@cnet.gr.jp までお願いいたします。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。
チラシを添付いたします。

お申し込みはこちら