12月8日女性の健康学校<ジョイラボ>【A-9】DVと虐待

12月8日女性の健康学校<ジョイラボ>【A-9】DVと虐待  コロナ禍以降の今  地域の子ども虐待予防の今とコロナで困難が顕在化した女性たちの支援で求められていること ご案内

いつも大変お世話になっております。
今回は12月8日(水)の女性の健康学校<ジョイラボ>【A-9】DVと虐待 のご案内を差し上げます。
※COVID-19の感染拡大予防の観点から、今回はオンライン参加のみでの受講とさせていただきます

●12月8日(水)18:30~20:30 
コロナ禍以降の今  地域の子ども虐待予防の今とコロナで困難が顕在化した女性たちの支援で求められていること
※COVID-19の感染拡大予防の観点から、今回はオンライン参加のみでの受講とさせていただきます
定員:100名
 参加費: オンライン参加費:4,000円
(参加費につきましては、事前決済のみとなります。受講にはZOOMURLが必要です。PEATIXシステムからのメールに記載の「イベント視聴ページ」へアクセスいただくと、直接イベントに参加することができます。)
申し込み期限:12月8日(水)18:30まで

講師:落合 香代子先生 一般社団法人ママリングス代表
   佐々木 真紀先生 都内福祉事務所所属婦人相談員、女性センター女性相談員、一般社団法人WERC理事
内容:コロナ禍以降、児童虐待と女性に対するDV被害、生活困難・困窮層の女性への影響について、コロナ第一波からの課題の実態が明らかになってきた。
児童虐待と女性へのDVは、面前DV(心理的虐待)として共に影響し合い、被害に関係していることは一般にも知られるところとなった。
コロナで困難が顕在化した女性たちの支援もまた、生育歴、教育、貧困、複合的な問題が関わり、地域の中で解決には多職種の支援は必須である。
誰もが被害側になる脆弱な女性の立ち位置を理解するために、婦人保護事業の背景、売春防止法の改正の動きも含め、解説する。
コロナ第六波も懸念される今、改めてそれぞれの現場で子どもと女性の支援に求められることを共に考えたい。

PEATIXからのお申し込みをお願い致します。今までのお申込みフォームはご利用いただけませんのでご了承ください。
PEATIXへの会員登録ののち、下記URLのグループページへアクセスください。ご希望の講義を選択のうえ案内に従ってお申込みとご入金をお願い致します。
申込フォーム: https://peatix.com/group/7220060

事務局へのお問い合わせは、info@cnet.gr.jp までお願いいたします。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。
チラシを添付いたします。

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