2024年度第3回会員連携勉強会「薬剤による妊娠中絶 〜自経験とフランスの知見」


女性医療ネットワークでは、女性の健康に関する会員様向け勉強会を定期的に開催しております。今回は2024年度第3回目の勉強会です。
皆様のご参加お待ちしております。

なお、会員の皆様はご参加無料となっております。非会員の皆様でも、これを機会に入会のお申込みをいただけますと、今回から無料でご参加いただけます。お申込みは、こちらのページの「個人会員のお申し込みについて」をご参照ください。

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第3回 「薬剤による妊娠中絶 〜自経験とフランスの知見」
日時:3月12日(水)19時ー20時半
参加方法:zoomによるオンライン
参加費:非会員 3,500円、会員 無料
お申込み方法:peatixからお申込みいただき、チケットに記載のzoom URLから参加をお願いいたします。
*個人会員にお申込みをされる場合は、女性医療ネットワークHPの「個人会員のお申し込みについて」からお手続きをお願いいたします。

フランス式薬剤による妊娠中絶ハンドブック(出版社ドコニカ 著者ダニエルアスーン、フィリップフォーシェー)から一部内容をお伝えします。
2023年12月に経口中絶薬が日本で承認となり、ミフェプリンストンが使用可能となりました。
薬剤による中絶は、外科手術よりも女性の負担の軽減が期待されます。
薬剤そのものに関する情報のほか使用に際しての注意点、制度、法律、心のケア、未成年者への対応・・・など、薬剤開発国であるフランスでの30年以上の
知見が詰め込まれたハンドブックです。その中から特にお伝えしたい部分をご紹介します。本の《構成》
1.薬剤の作用メカニズム
2.薬剤による人工妊娠中絶の治療計画
3.薬剤の禁忌と毒性
4.正常および異常妊娠の早期診断
5.薬剤による人工妊娠中絶を行う前の情報提供
6.副作用と合併症
7.薬剤による人工妊娠中絶の有効性の評価
8.薬剤による人工妊娠中絶後の避妊
9.薬剤による人工妊娠中絶の実施方法

司会:池田 裕美枝 先生(海と空クリニック京都駅前 産婦人科医)

演者:堀本 江美 先生(苗穂レディスクリニック 産婦人科医)
日本産婦人科学会専門医。医療法人社団ブロッサム理事長。
北海道札幌市にある苗穂レディスクリニック院長。フランスで女性の体にやさしいソフトチューブによる吸引法を学び、性被害者支援現状の視察などで渡仏。講演や執筆、母校札幌医科大学や北海道警察での特別講義を続けている。
2019年、女性の地位向上や市井の医療に著しい貢献をした医師に与えられる、日本女医会荻野吟子賞受賞。長年性暴力被害者支援にかかわり、避妊に悩む女性の相談を受けている。女性自身が思うとおりの人生を選び取るための選択肢のひとつとして、薬剤による妊娠中絶のことを多くの人に知ってほしいと願っている。
著書に『女性ホルモンが守るからだとこころ―女性ホルモン補充療法 HRT』(Belle femme出版)、『逃れられない性犯罪被害者―無謀な最高裁判決』(共著、青弓社) がある。

2025年2月17日(月)第170回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
第170回マンマチアー(Mamma Cheer)のご案内

2月のマンマチアーのテーマは、「遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)」。
なかでも乳がんの方が特に気になる、卵巣がんについて、
遺伝性のがんに詳しい産婦人科専門医の立場からお話いただきます。

【第170回 マンマチアー】

■テーマ:「遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)を婦人科医で遺伝の専門家が語る~卵巣がんに焦点をあてて~」

■スピーカー:秋澤叔香(あきざわよしか)先生
(東京女子医科大学産婦人科/遺伝子医療センターゲノム診療科講師)

■日時:2025年2月17日(月)18時半~20時(ZOOMによるオンライン開催)
(参加費無料 お申込み先着120名様)

■内容:ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー氏は2013年5月14日付
『ニューヨーク・タイムズ』紙の「マイ・メディカル・チョイス」という記事で
自身が遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)であり予防的乳房切除術を受けたことを公表しました。

HBOCはBRCA1/2という遺伝子に病気の原因となる変化を生じ、乳がんや卵巣がんをはじめとするがんになりやすい体質を持つ症候のことを指します。
日本では乳がんの方の約4%がHBOCであるといわれています。
また卵巣がんは自覚症状に乏しく、早期診断が難しいといった特徴があります。

これまでマンマチアーでは、HBOCを乳がんの視点から多く取り上げてきましたが、
今回は卵巣がんの視点からお話していただきます。

そもそも遺伝性のがんはどのようにして起こるのか、
HBOCはどのように診断されるのか、
HBOCと診断されたら、必ずがんを発症するのか、
遺伝するかもしれない家族にそのことをいつ、どのように伝えたらよいか、
日常生活においてがんにならないような対策はあるのか、
どのようなことに気をつけて生活をしたらよいのか、
乳がんの人は遺伝性でない卵巣がんや子宮体がんにかかるリスクはどうなのか、
HBOCはすい臓がん、前立腺がんなどの関連も指摘されているがどうなのか、
などを卵巣がんなどの婦人科がんを専門にする婦人科医にお話していだきます。

卵巣がんや遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)についての事前質問を受け付けます。
皆様のご参加をお待ちしております。

【秋澤叔香(あきざわよしか)先生 ご紹介】
東京女子医科大学産婦人科/遺伝子医療センターゲノム診療科 講師
東京女子医科大学医学部卒業後、同産婦人科入局。その後、東京女子医科大学大学院卒業。同産婦人科助教、准講師、講師を経て2023年より東京女子医科大学看護学部臨床医学系外科学准教授と兼務。
医学博士。臨床研修指導医、日本産科婦人科学会専門医・指導医。日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医・教育研修指導医、日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医。専門は遺伝性腫瘍婦人科細胞診、婦人科腫瘍。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer170.peatix.com/
<締め切り>2025年2月16日(日)18時まで

●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。

●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。

●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。
なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます

●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。

●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。
男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

●今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

■今後の開催予定(諸事情で変更する可能性があります)

第171回 2025年3月26日(水)
テーマ:「日本の地域医療はどうなる?
~日本の乳がん診療システムと生活の問題(仮)」
スピーカー:柏葉匡寛(かしわばまさひろ)先生
(ハートライフ病院 乳腺外科センター長)

●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について

NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。

*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

2025年1月23日(木)第169回マンマチアーのご案内

NPO法人女性医療ネットワーク
第169回マンマチアー(Mamma Cheer)委員会のご案内

今年も残すところあとわずか。皆さまにとってどんな1年でしたでしょうか?
新たに迎える2025年最初のチアー活動は、がん治療後もずっと元気でいるために知っておきたい
「心臓・血管の疾患」のお話を、がん患者の晩期後遺症に詳しい、向井幹夫先生にお話しいただきます。

【第169回マンマチアー】
■テーマ:「がん治療を受けたら知っておきたい 心臓と血管の晩期障害」
~がん治療後も健やかに生きていくために~
■スピーカー:向井幹夫 先生(大阪がん循環器病予防センター副所長)
■日時:2025年1月23日(木)18時半~20時(ZOOMによるオンライン開催)
(参加費無料 お申込み先着120名様)
■内容:がん治療が飛躍的に進化し、がんが治る人や、がんと共存しながら長く生きる人が増えています。
これは大変喜ばしいことですが、治療がひと段落したあとも長く健やかな暮らしを送るために、
気をつけておきたいとても大切なことがあります。
それは心臓や血管など循環器系の疾患です。
がん治療が終わると、徐々に以前のからだに戻っていくと思いがちですが、
がん治療の種類によっては循環器系にダメージを受け、治療後に症状として現れることがあります。

「乳がんをはじめ、がんの薬物療法には、心毒性の強いものがあり、人によっては治療後10年、20年たってから晩期後遺症として心臓の病気を発症することがあります」とは
循環器の専門医で、がんサバイバーの晩期合併症の研究を続ける、向井幹夫先生です。

実際に、日本人の死因の第一位はがん、第二位は心疾患(第三位は老衰)です。
「加齢とともに心疾患が増えます。また、がん治療を経験した乳がんサバイバーは高齢になると
心疾患の頻度が増加することが知られており、がん治療によるリスクが上乗せされる場合があるのです」
ただし、怖がることはありません。
循環器系の疾患は生活習慣の見直しで予防ができ、検診で早期発見ができるからです。
今回はがん治療による循環器系の影響や、どんな治療がダメージを受けるのか。
どんな検診を受けたらいいか。予防法についてもお話いただきます。
2024年の乳癌学会における、腫瘍循環器学会との合同シンポジウムでも
向井先生の発表が注目を集めた「がんの晩期後遺症」を、今回は私たち一般に向けて分かりやすくお話してくださいます。
過剰に恐れる必要はないけれど、知らないと予防はできません。
事前質問もお受けします。ぜひご参加ください。

【向井 幹夫(むかい みきお)先生 ご略歴】
大阪がん循環器病予防センター副所長
愛媛大学医学部医学科卒。2001年公立学校共済組合近畿中央病院 循環器内科・健康管理センター部長、大阪府立成人病センター 循環器主任部長、大阪国際がんセンター 腫瘍循環器科主任部長・成人病ドック科主任部長を経て、2024年より現職。日本腫瘍循環器学会創立理事。専門は循環器学、腫瘍循環器学、老年病学。腫瘍循環器学のがん治療に伴う心血管毒性や腫瘍高血圧学、がんサバイバー(小児・AYA発症がんおよび成人発症)における晩期合併症の研究を続ける。2025年5月開催の「AYAがんと医療と支援のあり方研究会」の学術集会では副会長を務める。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。

<お申込みURL> https://mammacheer169.peatix.com/
<締め切り>2025年1月22日(水)18時まで

●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。
●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。
なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます
●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。
●今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、

マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

■今後の開催予定(諸事情で変更する可能性があります)

第170回 2025年2月17日(月)
テーマ:「婦人科がんの対策~卵巣がん、子宮体がん、HBOC(仮)」
スピーカー:秋澤叔香(あきざわよしか)先生
(東京女子医科大学産婦人科/遺伝子医療センターゲノム診療科)

第171回 2025年3月26日(水)
テーマ:「日本の地域医療はどうなる?
~日本の乳がん診療システムと生活の問題(仮)」
スピーカー:柏葉匡寛(かしわばまさひろ)先生
(ハートライフ病院 乳腺外科センター長)

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について

NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。

*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

2025年2月22日女性医療ネットワーク2024年度シンポジウム&ワークショップ 〜女性の健康特性を活かせる社会へ〜 

女性医療ネットワーク2024年度シンポジウム&ワークショップ~女性の健康特性を生かせる社会へ~

協賛:株式会社電通

 

あらゆる先進国で人口減少、労働人口低下に危機感が持たれる現在、女性活躍推進やDiversity and Inclusionの推進はもはや避けて通れない通過点と認識されるようになっています。このたび、成育医療研究センターに女性の健康総合センターが立ち上がりました。また、未来を担う若者の生育を行政としてサポートする子ども・若者総合相談センターがこども家庭庁の牽引の下、全国に設置されています。

私達女性医療ネットワークは女性特有の健康特性に通じた専門家として、これまで様々な市民対象のシンポジウムや啓発活動、専門家を対象にした勉強会の開催や書籍発行、企業と連携した社会課題への挑戦、また、政策提言などを行って参りました。

20年来の活動の中で、労働者は健康な若い男性、というこれまでの社会モデルに合わせて女性が働くのではなく、性差や年齢差による健康特性への理解をもとに、個々の個性やライフステージに合わせて柔軟に働き方を変革できる社会モデルが求められているという考えを持つに至っております。

この社会モデルは、若い世代の女性活躍のためだけではなく、障害者や高齢者、外国人、あらゆる方々とともに社会を作るために必要なものです。

いまこそ、30年後の日本社会を見据えて、各ステイクホルダーがどのように女性の健康を支援するのか、どうやって主体である女性自身をエンパワーするのか、企業や市民を巻き込んだ議論が求められています。

女性医療ネットワークは、このたび、日本社会の女性の健康を牽引する方々をお招きし、社会に求められている未来の社会モデルを、多分野から多面的に議論し、また、アイディアを創出する場を持ちたいと考えております。

30年後の社会を見据えて、女性の健康総合センターやこども家庭庁の構想を学び、心と身体のゆらぎを受け入れ、楽しみ活かせる社会モデルを模索してまいりましょう。

 

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日時:2025年2月2日13時~17時

場所:聖路加国際大学 シミュレーションセンター

104-0045 東京都中央区築地3丁目6-6-2

参加費:無料

お申込み:ワークショップのグループ分けをいたしますので、1/30までにPeatixからお申し込みください。

(グループ分けをしますのでキャンセルの場合はPeatixのメッセージ、またはinfo@cnet.gr.jpに必ずご連絡をお願いいたします。)

 

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プログラム

・開会の挨拶  池田裕美枝(女性医療ネットワーク理事長)

・第1部

【基調講演1】

女性の健康総合センターが見据える、日本の女性の健康の未来

小宮ひろみ先生(国立成育医療研究センター女性の健康総合センター センター長)

【基調講演2】

女性の健康への社会的支援

山縣然太郎先生(国立成育医療研究センター成育こどもシンクタンク 副所長)

・第2部

女性の健康特性を活かす社会モデルアイディア創出ワークショップ

株式会社電通

・閉会の挨拶 対馬ルリ子(女性医療ネットワーク理事)

 

2024年12月23日(月)第168回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
マンマチアー(Mamma Cheer)委員会
第168回のご案内

2024年も気が付けば残すところあとわずか。
今年最後を締めくくる12月のマンマチアーは、来年も健やかに過ごしていただきたいと願いを込めて
「がんに負けないからだづくり」をテーマに、
スポーツ医学博士 奥松功基さんにお話しいただきます。

【第168回マンマチアー】
■テーマ:「乳がんに負けないからだのための運動と食事」
~体力アップの運動・ダイエットのための食事~
■スピーカー:奥松功基先生(リオールジム代表/スポーツ医学博士)
■日時:2024年12月23日(月)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催)
    (参加費無料 お申込み先着120名様)
■内容:健康長寿には適度な運動、バランスの良い食事が大きく関わることは昔から知られ、
日本人の健康志向は年々高まりを見せています。
とくにがんを経験すると、免疫力の高い体を手に入れるために、生活習慣を見直そうと多くの方が考えます。

「乳がんや別部位のがんにおいて、運動は予後改善に効果があることが報告されています。
また、過度の肥満が乳がん再発リスクを上昇させることがわかっています」と話すのは、
今回講師をお願いする奥松功基さんです。

では、とにかく体を動かせばがんのリスクは下がるのか。食事は菜食中心がいいのか。
玉石混交の情報に踊らさられ、ストイックな生活に疲れ果ててしまう人も少なくありません。

一方で、がん治療や副作用により、一定期間の安静を余儀なくされると、
体力や筋力が奪われることや、将来への不安で何もする気が起こらない人もいます。

みんなに共通するのは、がんのリスクを減らしたい。
そのためにできる生活習慣の正解を知りたいということです。

奥松さんは日本でもがん、とくに「乳がんと運動」について精通するおひとりで、
奥松さんのお母様にステージⅢの乳がんが見つかったことを機に大学でスポーツ医学の道へ。
その後も海外の学会情報をインプットしながら、病院と共同研究を重ね、
がん患者さんへ運動や食事の指導を続けています。
今年開催された乳癌学会の患者市民参画プログラム(BC-PAP)でも講演され、
根拠が理解しやすく、実践すべきことが具体的にわかったと大好評でした。

今回はがんのリスクを回避する運動や食事について、科学的な根拠を交えながら
具体的にわかりやすくお話してくださいます。

がんのリスクを下げる生活習慣は、がんを発症していない方にも良いというのがメリット。
がん経験者もそうでない方も必見です。
事前質問もお受けしますので、ぜひご参加ください。

【奥松 功基(おくまつ こうき)先生 ご略歴】
2021年筑波大学大学院 博士課程 スポーツ医学専攻卒。
母がステージⅢの乳がんと診断されたことをきっかけに、筑波大で運動の研究を開始。聖路加国際病院と6年間共同研究を経てスポーツ医学の博士号を取得。サンアントニオ乳がん学会(アメリカ)や全米腫瘍学会をはじめ国内外で10件以上の学会発表を行う。乳がん分野に限らず、がん、一般的な健康(メタボ)や高齢者の尿漏れ、スポーツ科学について幅広く精通。2023年、女性向けメディカルフィットネスジムのリオールジムを立ち上げ、パーソナルトレーナーとして指導。テレビ、新聞などメディア出演多数。YouTubeやSNSなどで、自宅でできるストレッチ法も公開中。

Youtube:https://www.youtube.com/@cancer_exercise
Insta:https://www.instagram.com/mammaria_okumatsu/

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer168.peatix.com/
<締め切り>12月22日(日)18時まで

申込み開始しています。お早めにお申し込みください。
後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。

●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、

キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。

●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。
なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします
●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

■今後の開催予定(諸事情で変更する可能性があります)
第169回 2025年1月23日(木)
「がんと心血管障害(仮)」向井幹夫 先生(大阪がん循環器病予防センター副所長)

今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について
NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。
●マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

2024年度第2回会員連携勉強会「医療におけるジェンダーの未来:多様性と包括性へのアプローチ」

女性医療ネットワークでは、女性の健康に関する会員様向け勉強会を定期的に開催しております。今回は2024年度第2回目の勉強会です。
皆様のご参加お待ちしております。

なお、会員の皆様はご参加無料となっております。非会員の皆様でも、これを機会に入会のお申込みをいただけますと、今回から無料でご参加いただけます。お申込みは、こちらのページの「個人会員のお申し込みについて」をご参照ください。

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女性医療ネットワーク会員連携勉強会2024年度第2回
「医療におけるジェンダーの未来:多様性と包括性へのアプローチ」

日時:2024年12月05日19:00~20:30
参加方法:zoomによるオンライン
参加費:非会員 3,500円、会員 無料
お申込み方法:こちらのPeatixからお申込みいただき、チケットに記載のzoom URLから参加をお願いいたします。
*個人会員の方はMLでもzoom URLをご連絡しますので、お申込みいただかなくてもご参加いただけます。
*個人会員にお申込みをされる場合は、こちらのページの「個人会員のお申し込みについて」からお手続きをお願いいたします。

スピーカー:山下 洋充 先生(河北ファミリークリニック南阿佐谷 家庭医)

2012年広島大学医学部卒。女性医療ネットワーク理事、にじいろドクターズ理事。
家庭医としてウィメンズ・ヘルスについて学び、診療に携わる中でメンズ・ヘルスにも関心を持つ。
学びを深めていくうちに「どのようなジェンダーの人でも安心して受けられる診療」を目指すことが重要だと痛感し、LGBTQ+に関する知識の普及・啓発活動にも取り組む。

多様性(ダイバーシティ)に対する意識が広がる中、医療現場でも多様な性やジェンダーに配慮したケアが求められるようになっています。
性差医学・医療の文脈でも、生物学的性別やホルモンの影響に加え、ジェンダー(社会的性別)が健康や行動に与える影響が注目されています。今回は、ジェンダーとDE&I(Diversity, Equity and Inclusion, 多様性, 公平性,包摂性)をキーワードに、普段の医療現場で実践可能なアプローチを提案します。

 

司会:高橋 幸子 先生 (埼玉医科大学医療人育成支援センター・地域医学推進センター 産婦人科・医学教育センター 助教)

性教育は心とからだの成長や生殖だけでなく、性の多様性や性的同意など人権教育でもあります。講演会の最初に多様な性について語ることで、全ての人にとって安心・安全な場であることを伝えることができます。最近は「女性やマイノリティばかりが優遇されるのはおかしい」という論調もあり医療者として自分自身の意見を持ちたいテーマです。

2024年11月27日(水)第167回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
マンマチアー(Mamma Cheer)委員会
167回のご案内

近年、続々と新たな薬剤が承認されているがん治療薬。
最新の「乳がん治療薬のこと、副作用対策のこと」をテーマに
がん専門の薬剤師である縄田修一先生にお話いただきます。
縄田先生は今回でマンマチアー8回目のご登壇。
縄田先生の薬物療法のお話は、毎回大変好評で多くの方からのリクエストがあり、今年も登壇をお願いしました。
また、がん治療薬なんでも質問タイムを設けます。
乳がんはもちろん、その他のがん治療薬のことでもご質問ください!

  • Zoom開催の申し込み方法は下記にあります。どうぞお早目に申し込みください。

【第167回 マンマチアー】
■日時:20241127()18時半~20時
ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様) 

■テーマ:「がん専門薬剤師に聞いてみよう! ~最新・乳がん治療薬のこと、副作用対策のこと~」

■スピーカー:縄田修一 先生(昭和大学横浜市北部病院 薬剤部部長・准教授)

内容:がんの治療薬はこの10数年間に次々と新薬が開発され、

乳がんだけをみても、一人ひとりのがんの性質に合わせた治療薬の選択が可能になってきています。
がんの薬剤治療の個別化が進み、死亡率の低下や予後延長に大きく寄与していると言われています。

がんの新薬を扱うには、その複雑な作用機序や新たな副作用の知識が必要なため、2009年にがん治療薬を熟知する「がん専門薬剤師」の認定制度が導入されました。

治療薬の種類が増えたことで、これまでの知識では乳がん治療に使用する薬の分類、整理ができず、
治療薬の選択を迫られても混乱することもしばしば。

そこで、主治医にはなかなか聞きにくい、
新しい薬剤も含めた乳がん治療薬の不安や疑問、注目すべき新しい乳がん治療薬について、
がん専門薬剤師の縄田先生にわかりやすく整理してお話いただきます。
相談の多い乳がんの薬物療法による副作用とその対策についてもまとめていただきます。

「小さなことでも薬剤師に相談してください。相談することで疑問が解消されたり、場合によっては担当医にフィードバックして、患者さんに寄り添います。
患者さんは薬剤師をどんどん活用してください」と縄田先生。

皆様からの「がん薬物治療なんでも質問」にもたくさん答えたいとおっしゃっています。
事前質問を募集しますので、ぜひお寄せください。

11月も皆様のご参加をお待ちしております。

【縄田修一(なわたしゅういち)先生 ご紹介】
昭和大学横浜市北部病院 薬剤部部長・准教授
昭和大学病院薬剤部・病院薬剤学講座准教授を経て、現職。博士(薬学)。
日本医療薬学会がん専門薬剤師・がん指導薬剤師。
がんゲノム医療コーディネーター、両立支援コーディネーター、日本DMAT隊員。
がん領域、緩和医療領域での臨床活動、研究活動を行っています。
「がんになっても今までと変わらない生活を送れる社会の実現!」をミッションに臨床、研究、教育に取り組む毎日。

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ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料) 

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer167.peatix.com/

申し込み締め切り 1126日(火)18時まで 

申込み開始しています。お早めにお申し込みください。
後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。

  • 先着120名とさせていただいております。申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。
  • 当日のZoomURLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。
    なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
  • お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。
  • 今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
    マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。
  • 諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。

【今後の開催予定】(諸事情で変更する可能性があります)

・第168回 20241223()
「がんのリスクを下げる運動と食事(仮)」奥松功基 先生(リオールジム代表 スポーツ医学博士)

・第169回 2025123日(木)
「がんと心血管障害(仮)」向井幹夫 先生(大阪がん循環器病予防センター副所長)

  • “チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎です。
  • 「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について

NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック理事長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。

  • マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

2024年度第1回会員連携勉強会「地方における女性医療の取り組み紹介」

女性医療ネットワークでは、女性の健康に関する会員様向け勉強会を定期的に開催しております。今回は2024年度第一回目の勉強会です。今回は地域で活動する3名の先生からお話しいただきます。
皆様のご参加お待ちしております。

なお、会員の皆様はご参加無料となっております。非会員の皆様でも、これを機会に入会のお申込みをいただけますと、今回から無料でご参加いただけます。お申込みは、こちらのページの「個人会員のお申し込みについて」をご参照ください。

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女性医療ネットワーク会員連携勉強会2024年度第1回
「地域における女性医療の取り組み紹介」

日時:2024年11月19日19:00~20:30
参加方法:zoomによるオンライン
参加費:非会員 3,500円、会員 無料
お申込み方法:こちらのPeatixからお申込みいただき、チケットに記載のzoom URLから参加をお願いいたします。
*個人会員の方はMLでもzoom URLをご連絡しますので、お申込みいただかなくてもご参加いただけます。
*個人会員にお申込みをされる場合は、こちらのページの「個人会員のお申し込みについて」からお手続きをお願いいたします。

スピーカー:
赤澤純代先生
金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長
2002年に石川県で初めてとなる女性外来を開設。体に不調があるものの、婦人科には行きにくいと考えていた患者さんを対象に女性医師が女性特有の身体・精神症状を総合的に診療し、ジェネラリストからスペシャリストの先進医療への橋渡しを行う。

髙村一紘先生
「地域における女性医療の取り組み紹介」
私は、子供から大人まであらゆる年代の健康問題を総合的に診れるように努めてきました。ヘルスケア、周産期、婦人科腫瘍、不妊・内分泌といったすべての分野を網羅するのは簡単ではありませんが、医療機関が限られている地域では、総合的に女性の健康問題に対処できる医師が必要です。今回、日々もがきながらやっている私の取り組みを会員の皆さんに聴いていただき、少しでも元気になって、お役に立てるのならとても嬉しいです。

中込彰子先生
愛媛生まれ、広島育ち。日本産科婦人科学会専門医。漢方家庭医。NPO法人女性医療ネットワーク理事。2児の母。
2010年琉球大学医学部卒業後、「地域に根ざした女性総合診療医」を目指し、総合診療医として長崎で勤務の後、産婦人科へ転科。東京で7年間産婦人科診療に従事後、2021年より夫の実家のある山梨に転居。現在は、山梨大学医学部附属病院で産婦人医として勤務する傍ら、同大学の社会人大学院生として勉強中でもある。山梨県の女性たちのため自身に何ができるかを模索しながら、日々研鑽を積んでいる。
「内診台がなくてもできる女性診療 外来診療からのエンパワメント」「Rp.+(レシピプラス)ホルモンとくすり」「女性診療の疾患と薬がよくわかる ウィメンズヘルスケアのための薬の使い方」「婦人画報『名医に聞くQOL向上の処方箋』2024年8月号」等にも執筆。

第166回マンマチアー2024年10月30日(水)のご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
マンマチアー(Mamma Cheer)委員会
第166回のご案内

10月はピンクリボン強化月間。毎年10月は、マンマチアー設立当初からアドバイザリーボードとして参画いただいている乳腺外科医、片岡明美先生(がん研有明病院乳腺外科)にお話いただきます。最多となる9回目のご登場です!

テーマは「最新 乳がん白書」。近年、乳がん治療の現場では、新しい治療の選択肢が増えてきました。
患者と医師の共同意思決定と言われるSDM(シェアード・ディシジョン・メイキング)という新たな考え方も入ってきました。ここ数年の治療現場の変化を、第一線で乳がんを治療している、片岡先生に伺います。
また、例年通り、乳腺外科医へのなんでも質問タイムをたっぷり設けます。
ご自身のことでも乳がん治療に関することならなんでもご質問ください!

Zoom開催の申し込み方法は下記にあります。どうぞお早目に申し込みください。

【第166回 マンマチアー】

■日時:2024年10月30日(水)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様)
■テーマ:「最新・乳がん治療白書 ~SDMから最新治療まで&なんでも質問」
■スピーカー:片岡明美先生(がん研有明病院乳腺外科)
■内容:乳がん治療は進化していて、手術、薬物療法、放射線療法なども

それぞれ選択肢が多岐にわたってきています。
治療の選択肢が増えることで、私たち患者が主体的に治療を選択することが求められるようになりました。

今、がん治療の医療者の間でシェアード・ディシジョン・メイキング(SDM)という考え方が急速に広まっています。
SDMとは、患者と医療者が相談し、協力して一緒に意思決定をしていくプロセスのこと。
「共同意思決定」とも言われます。その背景には、医療の進歩で治療の選択肢が急速に増え、難しい決定を迫られている現状があります。
患者ひとりひとりの考え方、価値観、生き方などを踏まえて、
医療者が共に寄り添って、最善の治療法にたどり着く必要性が出てきたからでしょう。

以前から、患者さんに寄り添う乳がん治療を心がけ、目標としている片岡先生。
そんな片岡先生の目線から、SDMの現状やがん研有明病院を初めとするがん専門病院での態勢をお話いただきます。

また、恒例になっている“乳腺外科医片岡先生への何でも質問タイム”も行います。
乳腺外科医に聞きたいこと、事前質問でお受けします! ぜひお寄せください!

また、ピンクリボン強化月間。
当日参加の方の質問にも、時間の許す限り、たくさんの質問にお答えいただきます
(時間の関係ですべてにお答えできない場合は、ご容赦ください)。

皆様のご参加をお待ちしております。

【片岡明美(かたおかあけみ)先生 ご略歴】
がん研有明病院乳腺外科医長

1994年、佐賀医科大学卒業。九州大学医学部第二外科、国立病院機構九州がんセンター乳腺科などを経て、2016年より現職。日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本外科学会指導医、日本乳癌学会乳腺指導医。検診マンモグラフィ読影認定医師、認定NPO法人ハッピーマンマ理事、日本乳癌学会評議員、日本サポーティブケア学会妊孕性部会メンバー。

マンマチアー委員会設立当初から、アドバイザリーボードとして応援いただいております。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer166.peatix.com/
申し込み締め切り 10月29日(火)18時まで
申込み開始しています。お早めにお申し込みください。

後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。

●先着120名とさせていただいております。申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。
●当日のZoomURLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。
なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。
●今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。
●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。

【今後の開催予定】(諸事情で変更する可能性があります)

・第167回 2024年11月27日(水)
「がん専門薬剤師に聞いてみよう!(仮)」縄田修一先生(昭和大学横浜市北部病院 薬剤部准教授)

・第168回 2024年12月23日(月)
「がんのリスクを下げる運動と食事(仮)」奥松功基氏(リオールジム代表 スポーツ医学博士)

●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎です。
●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について
NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。
●マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

第165回マンマチアー2024年9月19日(木)のご案内

【第165回 マンマチアー】
■テーマ:「長引くココロのつらさ、カラダのつらさとどうつきあうか」
~がん患者の“つらい”を診るサイコオンコロジーからのアプローチ~

■スピーカー:藤澤大介先生(精神科医/慶應義塾大学病院 医療安全管理部 准教授)

■日時:2024年9月19日(木)18時半~20時(ZOOMによるオンライン開催)
(参加費無料 お申込み先着120名様)

■内容:がんと診断されたときから長い間、患者や家族につきまとう、心理的な苦痛。
死への恐怖、再発や社会復帰など将来への不安、カラダへの影響など、
様々な不安材料が一気に押し寄せてくるため平常心を保つことは困難です。
実にがん患者の10~25%が抑うつ症状を発症するという報告があり、
なかでも乳がん患者はその傾向が強いとも言われています。

精神的なつらさは、極度の脱力・倦怠感を招くことや、
胃痛、腹痛、頭痛などカラダに不調が出ることも少なくありません。
再発・進行がんの苦痛はさらに大きく、がんによる慢性疼痛が長引くと、
カラダの痛みがさらに精神的ダメージにつながるなど、患者や家族は「満身創痍」の気分になり、
日常生活に大きな支障を及ぼすことも少なくありません。
これら「がんに起因する様々なつらさ」は自力で回復するには手ごわいシロモノで、
専門家のアドバイスにすがりたいと思うのですが、いったい誰が診て、どんな治療法があるのでしょうか。

がん患者さんのココロの痛みを扱う「精神腫瘍学(サイコオンコロジー)」。
ただ、専門家はそんなに多くいないのが現状です。

日本サイコオンコロジー学会では、がん診療に携わるすべての医療者に向けて、
がん患者の気持ちのつらさの緩和を目的とした初めてのガイドライン
「がん患者における気持ちのつらさガイドライン 2024年版」(金原出版)を作成し9月に発売が予定されています。

今回は、ガイドラインの作成の代表者を務められた
藤澤大介先生をお招きし、日常で手軽に実践できる精神的苦痛の取り扱いかたから、
医療者に相談すべき心やカラダの痛みまで、エビデンスを交えて分かりやすくお話いただきます。

がんの当事者だけでなく、ご家族、ピアサポーター、がん患者に関わる医療者の方々も一緒に学びましょう。

【藤澤大介(ふじさわだいすけ)先生 ご略歴】
精神科医、公認心理師。1998年慶應義塾大学医学部卒業。横浜市立市民病院、桜ヶ丘記念病院、国立がん研究センター東病院精神腫瘍科医長などを経て、現在、慶應義塾大学医学部准教授(医療安全管理部、精神・神経科、緩和ケアセンター、痛み診療センター併任)。専門は認知行動療法、コンサルテーション・リエゾン精神医学(身体疾患のメンタルケア)。NPO法人キャンサーリボンズ委員。共著訳書に「がん患者心理療法ハンドブック」(医学書院)、「子どもを持つ親が病気になった時に読む本〜伝え方・暮らし方・お金のこと」(創元社)「マインドフルネスを医学的にゼロから解説する本」(日本医事新報社)など多数。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer165.peatix.com/
<申込締め切り> 9月18日(水)18時まで

●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。

●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、
キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。
●当日のZoomURLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。
なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。

■今後の開催予定(諸事情で変更する可能性があります)

・第166回 2024年10月30日(水)
「ピンクリボン強化月間・乳腺外科医への何でも質問(仮)」片岡明美先生(がん研有明病院乳腺外科医)

・第167回 2024年11月27日(水)
「がん専門薬剤師に聞いてみよう!(仮)」縄田修一先生(昭和大学横浜市北部病院 薬剤部准教授)

・第168回 2024年12月23日(月)
「がんのリスクを下げる運動と食事(仮)」奥松功基氏(リオールジム代表 スポーツ医学博士)

今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。
●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について
NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。
マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会