2025年9月19日(金)第176回マンマチアーのご案内

長い酷暑に夏バテという方も多いと思います。皆さんお元気ですか?
あと少し、十分な対策をとってこの暑さを乗り切りましょう。
9月のマンマチアーは、最新情報を踏まえた「乳がんの薬物療法Up-To-Date」をテーマに
兵庫医科大学の永橋昌幸先生が解説してくださいます。

●Zoom開催の申し込み方法は下記にあります。
どうぞお早目に申し込みください。
このメールへの返信では、申し込みできませんのでご注意ください。

【第176回マンマチアー】
■日時:2025年9月19日(金)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様)
※19時40分以降の途中入室はできませんので、あらかじめご了承ください

■テーマ:「乳がんの薬物療法Up-To-Date」
~乳がん専門医が最先端の薬剤と治療の考え方について解説~

■スピーカー:永橋 昌幸(ながはし まさゆき)先生
(兵庫医科大学 乳腺・内分泌外科 准教授)

■内容:乳がん診療は嬉しいことに、この10年を見てもダイナミックな進化を遂げています。なかでも薬物療法は、新規の分子標的薬や新しいタイプの抗がん剤である抗体薬物複合体(ADC)も最近続々と登場し、治療が大きく変化しています。
サブタイプ(がん細胞の種類)分類をベースに、一人ひとりのがんに合わせて効果的な薬を組み合わせることにより、大幅な予後の改善につながっています。

しかし、より複雑化した選択肢の中から自分にとって最適な治療を選択することは難題となり、医療者と患者が治療法のベネフィットとリスクを共有しながら、話し合って治療を決めていくプロセス(Shared Decision Making)がますます重要視されています。

そこで今回は薬物療法にも詳しい永橋先生をお招きし、乳がんの根治を目指す周術期と、
転移再発後の薬物療法について、治療の組み立て方や副作用対応、最新の考え方について、
整理して分かりやすく解説していただく時間を設けました。
永橋先生は7月に開催された日本乳癌学会の患者市民参画プログラムでも薬物療法について講演され、分かりやすかったと好評でした。

マンマチアーでもぜひ、最新の乳がん薬物療法について一緒に頭を整理し、知識をup to dateしましょう。事前質問も受けてくださいます。ぜひ申し込み時にご記入ください。

【永橋 昌幸(ながはし まさゆき)先生ご略歴】
兵庫医科大学 乳腺・内分泌外科 准教授
新潟県出身。2002年に新潟大学医学部を卒業後、外科医として研鑽を積み、
2009年から米国バージニア州立大学腫瘍外科にポスドク研究員として5年間留学し、
2015年より新潟大学消化器・乳腺内分泌外科の講師を務めてきました。
2021年より兵庫医科大学乳腺・内分泌外科の准教授として、診療・教育・研究に従事しています。
2008年に医学博士を取得し、日本外科学会外科専門医・指導医、
日本乳癌学会乳腺専門医・指導医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、
日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医などの専門資格を有し、
現在、日本乳癌学会のBC-PAP医師委員として、患者・市民活動支援にも取り組んでいます。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer176.peatix.com/ 
<申し込み締め切り>2025年9月18日(水)18時まで

●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、
キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。

●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。
なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。

■今後の開催予定(諸事情で変更する可能性があります)
【第177回マンマチアー】
日時:2025年10月28日(火)18時半~20時
テーマ:ピンクリボン月間恒例!「あなたの乳がんの疑問に答えます(仮)」
スピーカー:片岡明美先生(がん研有明病院 乳腺外科)

●今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。
●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について
NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。
*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

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●NPO法人女性医療ネットワーク 事務局 https://cnet.gr.jp/

2025年8月13日cnet共催:日本&フランス~性暴力予防教育の最前線から~

女性医療ネットワーク共催「日本&フランス~性暴力予防教育の最前線から~」のアーカイブはこちらからご覧いただけます。
ぜひご覧ください。

****************開催概要****************
日時:令和7年8月13日(水)15:00~18:00
場所:西川口榎本クリニック 3F(埼玉県川口市並木3-12-6)
プログラム
15:00~
●シンポジウム開催にあたって
池田 裕美枝さん(NPO法人女性医療ネットワーク理事長)

15:10~15:55
●ゲスト①
斉藤 章佳さん(西川口榎本クリニック副院長/精神保健福祉士・社会福祉士)
テーマ「日本における性暴力予防教育の取り組み」
専門は加害者臨床で、長年にわたって「性犯罪者の地域トリートメント」における、啓発・実践・研究に取り組んでいる。

16:00~16:45
●ゲスト②
Sebastien Brochot(セバスチャン・ブロシェさん)
テーマ「フランスにおける性暴力予防教育の取り組み」
フランス各県にある県立性暴力予防機関CRIAVSの研修担当者。教育、児童相談所や施設、少年法の分野で予防教育を行う。

●コーディネーター&通訳
安發明子さん(フランス子ども家庭福祉研究者)
早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員、パリ市ソーシャルワーカー養成校AFRIS理事。

16:50~ 18:00
●鼎談&質疑応答
テーマ「これからの性暴力予防教育について」
斉藤さん × セバスチャンさん × 安發さん

cnet共催:日本&フランス~性暴力予防教育の最前線から~

日時:令和7年8月13日(水)15:00~18:00

場所:西川口榎本クリニック 3F(埼玉県川口市並木3-12-6)

参加費:無料

申込方法:FAXまたはメール
FAX番号:048-240-1050
メール:info_nishikawaguchi@enomoto-clinic.jp
詳細はこちらのリンクをご参照ください。

定員:70名

プログラム
15:00~
●シンポジウム開催にあたって
池田 裕美枝さん(NPO法人女性医療ネットワーク理事長)

15:10~15:55
●ゲスト①
斉藤 章佳さん(西川口榎本クリニック副院長/精神保健福祉士・社会福祉士)
テーマ「日本における性暴力予防教育の取り組み」
専門は加害者臨床で、長年にわたって「性犯罪者の地域トリートメント」における、啓発・実践・研究に取り組んでいる。

16:00~16:45
●ゲスト②
Sebastien Brochot(セバスチャン・ブロシェさん)
テーマ「フランスにおける性暴力予防教育の取り組み」
フランス各県にある県立性暴力予防機関CRIAVSの研修担当者。教育、児童相談所や施設、少年法の分野で予防教育を行う。

●コーディネーター&通訳
安發明子さん(フランス子ども家庭福祉研究者)
早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員、パリ市ソーシャルワーカー養成校AFRIS理事。

16:50~ 18:00
●鼎談&質疑応答
テーマ「これからの性暴力予防教育について」
斉藤さん × セバスチャンさん × 安發さん

申込〆切
令和7年8月9日(土)

お問い合わせ
西川口榎本クリニック
電話番号:048-240-1051
担当:川島(斉藤)

2025年8月21日(木)第175回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
第174回マンマチアー(Mamma Cheer)委員会のご案内

8月のテーマは、私たちの上半身と下半身を繋ぐ骨盤の底である「骨盤底」について。普段はあまり意識しない骨盤底ですがここを大事にケアすることが、閉経後の健康とQOL維持に非常に大事であることがわかってきています。乳がん治療で女性ホルモンを抑えるホルモン剤などの薬物治療を経験している方にとっても重要なポイントです。「日本介護予防・健康づくり学会 骨盤底ケア研究部会」代表の辻野和美先生にお話いただきます。

【第175回 マンマチアー】
日時:2025年8月21日(木)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様)

■テーマ:「痛みなく一生自分の足で歩くための骨盤底ケア
      ~尿もれ、頻尿対策にもなる日常生活動作と運動の仕方~ 」

■スピーカー:辻野和美(つじのかずみ)先生
(日本介護予防・健康づくり学会 骨盤底ケア研究部会 代表
健康運動指導士、骨盤底筋トレーナー)

■内容:閉経後、衰えていきやすい骨盤底。骨盤内にある子宮、膀胱、大腸などの臓器を支える大切なプレート状の骨盤底筋群が要となります。50代、60代、70代、80代と閉経後の人生を生きるにあたって自分の足で歩いて、社会活動を継続するには、骨盤底を鍛えて、機能を維持していくことが大切です。更年期以降の女性はもちろんのこと、乳がんの薬物療法で閉経状態にする治療では、若くても骨盤底への負担が大きくなります。

骨盤底のダメージが大きくなると、尿もれ、頻尿、繰り返す膀胱炎、GSM(閉経関連尿路性器症候群)、骨盤臓器脱などのリスクが上がるだけでなく、下半身の運動機能にも影響します。運動器の痛みや機能低下が顕著になると、自分の足で立って歩くことが不自由になる可能性もあり、将来サルコぺニアやフレイルなどのリスクも増加します。
日ごろからの日常生活動作や運動で、意外と気づかず間違った体の使い方をしていることも少なくありません。骨盤底をケアするためにやってはいけない動きと、骨盤底のためにやるべき動き、運動について、具体的にお話いただきます。

骨盤底や乳がん治療後の運動についての事前質問もお受けします(質問が多い場合、全てにお答えできないことをご了承ください)。ぜひ申し込み時にご記入ください。

【辻野和美(つじのかずみ)先生 ご略歴】
日本介護予防・健康づくり学会 骨盤底ケア研究部会 代表

奈良女子大学文学部教育学科体育学専攻卒業。奈良女子大学大学院人間文化研究科人間行動科学専攻スポーツ科学コース修了。健康運動指導士(日本健康・体力づくり事業財団)、骨盤底筋トレーナー・骨盤底ヘルスケアアドバイザー(一般社団法人幸せな身体づくり協会)、排泄機能指導士(名古屋大学医学部泌尿器科教室愛知排泄ケア研究会)。一般社団法人幸せな身体づくり協会代表理事、日本介護予防・健康づくり学会 骨盤底ケア研究部会代表、(株)ホリスティックヘルス研究会代表取締役、健康運動指導士会大阪支部理事、(社福)えのき福祉会理事。
大阪大学大学院医学研究科招へい研究員。奈良女子大学非常勤講師、武庫川女子大学非常勤講師、名張市立看護専門学校非常勤講師ほか。
科学的な知見にもとづき、運動を中心とした身近な生活から取り組める健幸づくりを個人、企業、行政などに向けて幅広くお手伝いしています。

 

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。

<お申込みURL> https://mammacheer175.peatix.com/
<申し込み締め切り>2025年8月20日(水)18時まで

  • お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
  • 後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
  • 先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。
  • 当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
  • 今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。
  • 諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
  • “チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。
  • 「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について

NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。

*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

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NPO法人女性医療ネットワーク 事務局 https://cnet.gr.jp/

2025年6月30日(月)第174回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
第174回マンマチアー(Mamma Cheer)委員会のご案内

6月のマンマチアーは、「保険診療における漢方薬の役割」を取り上げます。漢方薬には大別すると、医療用漢方薬と一般用漢方薬があります。私たちが医師の処方で手に入れているのは、医療用漢方薬で多くが保険適用されています。入院時やがん治療の副作用対策、感染症にも必要不可欠な保険適用の漢方薬について、東北大学病院漢方内科の髙山真先生にお話いただきます。

Zoom開催の参加申し込みは、5月26日(月)20時より開始しています。
申し込み方法は下記にあります。どうぞお早目に申し込みください。

【第174回 マンマチアー】
■日時:2025年6月30日(月)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様)

■テーマ:「保険診療における漢方薬の役割 ~がん、入院時、感染症、高齢者、女性、小児に必要不可欠な漢方薬のエビデンス~
乳がん治療のコホート研究の進捗も添えて」

■スピーカー:髙山真(たかやましん)先生
(東北大学病院漢方内科 医局長、
東北大学大学院医学系研究科漢方・統合医療学共同研究講座 特命教授)

■内容:漢方薬には大別すると、医療用漢方薬と一般用漢方薬があります。薬局、ドラッグストアで市販されているのは一般用漢方薬。医療用漢方薬と一般用漢方薬の違いはなんなのか? 健康保険が使える漢方薬と自費の漢方薬の違いは? その違いを正しく知ってもらい、一般用漢方薬ではフォローできない、医師の保険診療における医療用漢方薬の役割について、お話いただきます。

医療用漢方薬は、入院時、がん支持療法(副作用対策)、感染症などの重症例に必要不可欠なものです。また、高齢者、女性のライフステージ、子どもにもさまざまな臨床現場で必要とされています。これらは、一般用漢方薬では対応できないものです。
重症例(入院時、がん、感染症など)でいえば、どのような病気の治療手段として、どのような漢方薬が使われ、西洋薬では補えないどのような病態に効果を発揮しているのか? ランダム化比較試験(RCT)をもとにした漢方薬のエビデンスとともに紹介します。
高齢者の認知症やフレイル、ポリファーマシー(多剤内服)への対応、女性ホルモンに揺さぶられる女性の病気や不調、子どものメンタル不調などについても報告がなされています。
それとともに髙山先生主導で、現在走行している、乳がん治療のコホート研究の進捗についてのお話も興味深いところです。

髙山先生は、テーマ以外の漢方薬についての事前質問も受けてくださることになっています(質問が多い場合、すべてにお答えできないことをご了承ください)。ぜひ申し込み時にご記入ください。

【髙山真(たかやましん)先生 ご略歴】
東北大学病院漢方内科 医局長、
東北大学病院総合地域医療教育支援部 副部長、
東北大学大学院医学系研究科漢方・統合医療学共同研究講座 特命教授
宮崎医科大学医学部医科学科卒業。東北大学大学院医学系研究科医学博士課程修了。ドイツ、ミュンヘン大学麻酔科ペインクリニック留学、山形県新庄病院内科、石巻赤十字病院循環器科、その後、東北大学大学院医学系研究科先進漢方治療医学講座ほかを経て現職。日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本循環器学会循環器専門医、東洋医学会漢方専門医・指導医、日本プライマリケア連合学会認定医・指導医、日本専門医機構総合診療専門医ほか。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer174.peatix.com/
<申し込み締め切り>2025年6月29日(日)18時まで

●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。

●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。
今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について
NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。
*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

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●NPO法人女性医療ネットワーク 事務局 https://cnet.gr.jp/

2025年2月2日②ワークショップ報告-女性の健康シンポジウム-

ワークショップ報告:電通による創造的アプローチ

シンポジウム後半では、株式会社電通のクリエイティブチームによる、参加型のワークショップが開催されました。本ワークショップは、女性の健康課題に対して新たな視点からの社会モデルを創出することを目的に、参加者が主体となってアイデアを出し合う形式で進行されました。

ワークショップでは、参加者がさまざまな立場の人物になりきり、当事者視点から課題を考える「ロールプレイ形式」や、課題の“ネガティブ要素”を“ポジティブ要素”へと転換するアイディア発想法など、電通の実践的なクリエイティブ手法が体験的に取り入れられました。

主な構成と実施内容

① ロールプレイによる当事者視点の体験:
参加者は、女子高生、体育教師、ジャーナリスト、デザイナーなど多様な設定の人物カードを引き、実際の悩み相談(例:思春期の娘の摂食傾向)に対して、各立場になりきって助言を行いました。

② 海外事例のインプットと発想演習:
ジェンダー平等や女性の健康課題に関する国際的な先行事例(スウェーデンの除雪政策、フランスのマネキン法など)を紹介し、そこから学んだ視点をもとに日本社会での応用アイデアを議論しました。

③ ネガティブからポジティブへの転換:「女性のゆらぎ(心身の変動)」をテーマに、不便・不安・周囲への遠慮などの“欠点”を出し合い、それを反転させて新しい価値や社会的発明へとつなげる演習が行われました。

成果と所感

各テーブルでは、現実的な課題意識に基づきつつも、柔軟でユニークな発想が数多く生まれました。例えば、「生産性が落ちる」→「そもそも生産性を問わない社会設計」や、「性格が変わる」→「キャラクターの変化を楽しむ社会」など、常識的思考を一度外し、視点の転換から新たな価値を見出すプロセスが共有されました。

最後には、主催者から『医療や行政の枠を超えた多様な協働が、女性の健康課題の突破口となる』とのコメントもあり、異業種連携の可能性と、クリエイティブの力が社会に果たせる役割について再認識する機会となりました。

2025年2月2日①「女性の健康」シンポジウム報告

開会の言葉 – 池田裕美枝先生

2025年2月2日、女性の健康をテーマとしたシンポジウムが開催され、多くの医療関係者や研究者、一般参加者が集まりました。本イベントは、女性医療ネットワーク理事長の池田裕美枝先生の開会の言葉で始まりました。

池田先生は、冒頭で「女性医療ネットワークの20年の歩みと今後の展望」について語られました。「女性の健康を考えるとき、医療提供者だけでなく、女性自身が主体的に健康に向き合い、社会全体がサポートする仕組みが必要です。女性医療ネットワークは2003年に、女性外来を担当する医師の勉強会としてスタートしましたが、より多くの人々が関わることで、より良い女性医療を実現できると考え、NPO法人化しました。以来、私たちは『科学の視点』『臨床の視点』『当事者の視点』『ジェンダーの視点』『友人の視点』という5つの視点を大切にしながら、活動を続けています。」

現在、出生率の低下が加速し、妊娠・出産・育児を取り巻く環境はますます厳しくなっています。『女性が生きやすく、健康であること』が少子化対策の根本的な解決策の一つです。今日のシンポジウムでは、女性の健康の現状を科学的に見つめ、未来に向けてどのような取り組みが必要なのかを、第一線の専門家の先生方と共に考えていきたいと思います。

講演1:小宮ひろみ先生「女性の健康総合センターの取り組みと展望」

国立成育医療研究センター 女性の健康総合センター長である小宮ひろみ先生は、日本における女性の健康推進の歴史と、2024年に発足した女性の健康総合センターの役割と展望について講演されました。

2003年の女性医療ネットワーク設立以降、女性の健康に関する政策は徐々に整備されてきましたが、依然として男性中心の医療体系の中で女性特有の健康課題は後回しにされがちでした。小宮先生は、センター設立の背景として、健康寿命と平均寿命の乖離、女性特有疾患の増加、就業環境の変化などに触れ、包括的な健康支援の必要性を強調しました。

女性の健康総合センターは、データの収集・解析、基礎・臨床研究、情報発信、臨床機能の拡充、国際連携と政策提言という5つの柱のもと、横断的・学際的な取組を進めています。また、更年期障害への支援や、プレコンセプションケア、不妊対策、高齢期のフレイル予防など、ライフステージに応じた対応策の整備が急務であることが示されました。

講演2:山縣然太朗先生「ライフコースアプローチによる女性の健康支援」

山縣先生は、公衆衛生の立場から、女性の健康を支えるにはライフコース全体を見据えた視点が必要であると強調されました。胎児期から老年期までの健康は連続しており、特にDOHaD仮説(Developmental Origins of Health and Disease)に触れ、早期の環境や栄養が成人後の健康に及ぼす影響について説明されました。

また、教育格差、経済状況、ジェンダー役割、職場環境といった社会的要因が健康格差を生むことにも言及。骨粗鬆症や認知症、高齢女性のフレイル対策など、高齢期の課題にも触れられました。健康日本21や女性活躍推進法、フェムテックの導入など、政策的対応の進展を評価しつつ、科学的エビデンスに基づく予防医療と社会支援の重要性を強調しました。

2025年5月26日(月)第173回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
第173回マンマチアー(Mamma Cheer)委員会のご案内

新緑や色とりどりの草木が美しい季節ですね。
5月のマンマチアーは、がんと「経済毒性」を取り上げます。
今年に入り、「高額療養費制度」負担上限額の引き上げ案という
衝撃的なニュースが飛び込んできたことは記憶に新しいと思います。
患者団体の迅速な訴えにより、引き上げは見送りとなりましたが、
これを機に、がん患者が直面する家計への影響「経済毒性」について、
調査結果も交えファイナンシャルプランナーで
乳がんサバイバーの黒田尚子さんに解説していただきます。

●Zoom開催の参加申し込みは開始しています。
申し込み方法は下記にあります。どうぞお早目に申し込みください。

【第173回マンマチアー】
■日時:2025年5月26(月)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料)

■テーマ:「高額療養費の問題から考えるがんと経済毒性
~働くがん患者の6割が収入減! 調査結果をもとにFPが語る~」

■スピーカー:黒田尚子(くろだなおこ)さん
(黒田尚子FPオフィス代表 CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士)

■内容:今年に入り政府による「高額療養費」の負担上限額引き上げ案に驚いた方は多いと思います。
引き上げにより治療継続をあきらめざるを得ない、
まさに「命の選択」を迫られる患者が多数出ると予測され、
全国がん患者団体連合会はじめ患者団体が国へ働きかけ、いったん見送りとなりました。
この間、国会中継にくぎ付けになった方も多いのではないでしょうか。

そしてこの問題を与野党の超党派議連で議論するために
「高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟」がこの3月に発足しました。
実際には、現行の高額療養費制度の自己負担額でも「家計破綻」に陥るケースが少なくないなかで、
負担上限額の引き上げが実行された場合、どんなことが起こるのでしょう。
そもそも高額療養費制度とはどんな制度でしょう。

治療費の負担や収入の減少などの経済的な負担により、がん患者や家族に経済的、
心身への悪影響が出ることを「経済毒性」と言います。
がんになったら治療費はいくらかかるのか。収入は減るのか。どんな対策あるのか。

「経済毒性」に苦しむ人を支援するファイナンシャルプランナー集団「一般社団法人 患者家計サポート協会」では、
高額療養費の問題を機に、アンケート調査を実施(マンマチアーからもご案内しました。回答いただいたみなさまありがとうございました)。
今回、調査を実施した「患者家計サポート協会」の顧問であり乳がんサバイバーでもある
ファイナンシャルプランナーの黒田尚子さんに、
高額療養費制度と調査結果から見えてきたこと、
がんによる「経済毒性」の回避法についてわかりやすく解説していただきます。

黒田さんはテーマ以外のお金、保険、救済制度についての事前質問も受けてくださることになっています(質問が多い場合、すべてにお答えできないことをご了承ください)。ぜひ申し込み時にご記入ください。

【黒田尚子さんご略歴】

CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士。CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター。消費生活専門相談員。大学卒業後、大手シンクタンク勤務を経て、1998年FPとして独立。新聞、雑誌、サイト等の執筆、講演のほか、個人向けコンサルティングなどを幅広く行う。2009年末に乳がん告知を受け、「がんとお金の本」(Bkc)を上梓。自らの体験から、がんなど病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を行うほか、老後・介護・消費者問題にも注力。一般社団法人 患者家計サポート協会顧問。著書に、「がんとわたしノート」(Bkc)、「がんとお金の真実」(セールス手帖社)、「50代からのお金のはなし」(プレジデント社)ほか多数。

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■ZOOM参加お申し込み方法(参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer173.peatix.com/
<申し込み締め切り>2025年5月25日(日)18時まで

★このメールへの返信では、申し込みできませんのでご注意ください。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。

●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。

今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について

NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。

*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

2025年4月30日(水)第172回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
マンマチアー(Mamma Cheer)委員会 第172回のご案内
5月のチアー活動は、2年ぶりに形成外科の小宮貴子先生をお迎えし、

「多様化する乳房再建の今」を取り上げます。
乳がんに罹患した人の多くが経験する、乳房や乳頭乳輪の変形、喪失。
そことどう向き合い、どんな再建法があるのか。女性の医師ならではの視点からお話くださいます。

●申し込み方法は下記にあります。どうぞお早目に申し込みください。

【第172回 チアー活動】
■日時:2025年4月30日(水)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様)

■テーマ:「多様化する乳房再建とその後のケア
~喪失、変形した乳房、乳頭乳輪の再建法と術後ケア~」

■スピーカー:小宮貴子 先生
(東京医科大学形成外科学講座 准教授 同大学病院 形成外科)

■内容:乳がんは病の怖さに加え、女性の特徴といえる乳房の喪失や変形がついて回ります。
「乳房再建」は、失った乳房や乳頭乳輪を作りなおし、喪失感を補い、
その後の長い人生に寄り添うための医療です。

乳房再建には自家組織再建、インプラント再建のほか、
脂肪注入(自由診療)や乳頭乳輪の再建にも様々な方法がありますが、
最近は自家組織再建×インプラント、部分切除の方の再建など、
その方の状況によってカスタマイズもはじまるなど、再建法も多岐にわたります。

また、前回大好評だった再建後の乳房のケアや下着のことなど、女性医師ならではの視点でお話いただきます。
「教科書的な説明ではなく、生活にフィットさせた生きた情報をお伝えします」(小宮先生)。

大前提として乳房再建は、してもしなくてもいいもので、
ご自身の価値観を最優先に選択するものです。
再建を望む方はもちろん、迷っている方、いつかは再建をしたい方。
再建する気はないけど知りたい方、それぞれの立場で考える時間になればいいと思います。

●事前質問にもお答えいただきます。ぜひご参加ください。

【小宮 貴子 先生 ご略歴】

2002年 東京医科大学医学部医学科卒業。2008年 東京医科大学形成外科学講座 助教。 2011年 医療法人社団ブレストサージャリークリニック勤務。2015年、医学博士取得、東京医科大学形成外科学講座 講師。2022年、同 准教授。現在、東京医科大学病院、同大学茨城医療センター、同大学八王子医療センターにて乳房再建に従事。2年前より厚生中央病院にて乳頭乳輪再建をメインに取り組むなど、乳房のふくらみだけでなく、乳頭・乳輪の再建にも力を入れている。「患者さんが安心して乳がん治療に引き続き再建できること」を理念に掲げる。2024年、日本形成外科学会編「患者さんと家族のための乳房再建ガイドブック」作成委員の班長を務める。日本形成外科学会専門医・指導医、再建・マイクロサージャリー分野指導医、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会評議員、創傷外科学会専門医、 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer172.peatix.com/
申込は開始しております。

<申し込み締め切り>2025年4月29日(火)18時まで

●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。

●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。
今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について

NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。
*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会

2025年3月26日(水)第171回マンマチアーのご案内

NPO法人 女性医療ネットワーク
マンマチアー(Mamma Cheer) 第171回のご案内

3月のマンマチアーのテーマは「地域における乳がん医療」について。
今の日本の乳がん医療の問題点と目指すべき医療の姿、そして
私たちが病院選びで大事にすべき視点を長年、複数の地域で乳がん医療に携わって来られた
乳腺外科医からお話いただきます。

●Zoom開催の申し込み方法は下記にあります。どうぞお早目に申し込みください。

【第171回 マンマチアー】
■テーマ:「今、地域医療における乳がん医療はいかに行われているのか?
~地域医療の良さと課題~」

■スピーカー:柏葉 匡寛(かしわばまさひろ)先生
(ハートライフ病院 乳腺外科センター長)

■日時:2025年3月26日(水)18時半~20時(ZOOMによるオンライン開催)
(参加費無料 お申込み先着120名様)

■内容:首都圏では医師の数も多く、医療体制が整った医療施設が多くありますが、
地域医療では医師不足や医療体制の整備の遅れなどの問題が叫ばれています。
しかし、地域に根差した医療だからこそ、できることや良いところがある!

数々の乳腺外科センターを立ち上げから責任をもって関わってこられた
柏葉先生だからこそ見えてくる、日本の乳がん医療の問題点と目指すべき医療の姿、
そして私たちが医療施設選びで大事にすべき基準などをお話いただきます。

日本女性の乳がん発症・再発リスクと地域ごとの差、さらに理想のチーム医療には何が必要か?
それがどう私たち患者に影響するのか?
大学・センター病院・総合病院・専門病院・クリニックの目指すべき在り方や
乳がん治療でSDM(シェアドディシジョンメーキング)をすすめる上での地域医療のよきところなど、
を首都圏の医療と比較し、実体験をもとにしながらお話いただきます。

逆に、医師不足や医療体制の遅れで、乳房再建の医師が足りない?
病理診断医が少なくて診断に時間がかかる? 緩和ケアは十分に行き渡る?
乳がん検診の受診率や精度管理は大丈夫? などの地域医療への疑問についてもお答えいただきます。

私たち患者やサバイバーが知っておくことで、

乳がんという病気や乳がん医療の現状を理解して、前向きにがん治療と向き合える情報を提供していただきます。

「地域の乳がん医療について」の事前質問を受け付けます。
皆様のご参加をお待ちしております。

【柏葉 匡寛(かしわばまさひろ)先生ご紹介】
ハートライフ病院 乳腺外科センター長

岩手県出身。岩手医科大学卒業、同大学院病理学卒(乳腺病理と分子病理学)、1995年Harvard Medical School, Dana-Farber CancerInstitute Post-doctoral fellow(癌免疫と遺伝子治療)、MD.Anderson Cancer Institute 集学的医療研修、岩手医科大学附属病院外来化学療法室長、腫瘍センター副センター長。鹿児島相良病院臨床研究センター長、2024年より現職。日本乳癌学会診療ガイドライン(薬物療法)作成委員。日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会評議員・班研究委員、日本乳癌学会市民啓発WG、市民参画小委員会委員。日本乳癌学会指導医、日本乳癌学会専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会評議員。

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■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)

以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer171.peatix.com/
<申し込み締め切り>2025年3月25日(火)18時まで

●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。

●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。

●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。

●お申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。
今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールと、
マンマチアーのFacebookなどでご案内させていただきます。

●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎。

●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について

NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」は、乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子、女性医療ジャーナリスト・増田美加が主宰・企画しさまざまな活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。

*マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。

画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。

マンマチアー委員会