NPO法人 女性医療ネットワーク(CNET)が主宰する
「産婦人科や女性特有の医療で傷つく人を減らし、みんなが安心してココロとカラダを守れる社会づくり」を考えるシリーズ企画です。

「婦人科は行きにくい」
「大股広げてる状態で、長時間放置された」
「ピルがあまりに高額すぎる」ー。

女性のカラダにまつわる医療に、
「なんとなく怖くて、嫌な思いをするところ」
というイメージを持ってしまっている人は、少なくないはず。

そこでわたしたちは、
「市民(患者)を真ん中に女性医療を考え、アップデートする共創拠点」を立ち上げ、

わたしたちとドクターがフラットに語り合えたり、婦人科や産科、不妊クリニックがもっとやさしく、身近な場所になるための未来を、
一緒に描くことにしました。

その名も、「わたしたちの女性医療、どうなったらいいの?会議」、はじまります!